海洋観測装置

水質自動監視装置 TSK 鶴見精機

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サポート情報

プローブワイヤーに起因するトラブル

計測中にプローブワイヤーが断線した場合、以下のようなトラブルが発生することがあります。

  • ある深度以深の値が、全く変化しない
  • ある深度以深の計測値が、画面上に現れない
  • 計測値にノイズが混入する

プローブは、プローブ自体の落下速度および船速による応力では切断しないよう、設計されています。
(プローブ仕様によって御使用いただける最大船速が異なります)

しかしこれ以外の応力がワイヤーにかかった場合、プローブワイヤーが断線する場合があります。

ワイヤー断線の主な原因として、以下のような例が考えられます。

  • 船体プロペラへのワイヤー巻き込み
  • プローブワイヤーの船体への擦れ
  • 投下位置から海面までの間の、プローブワイヤーと障害物との接触

ワイヤーがこれら影響を受けない場所、あるいは時間を選定して、プローブ投下を行ってください。

またワイヤーが断線しなくても、船体への擦れなどにより、異常データが計測される場合があります。この場合にも、ワイヤーが船体に擦れにくい位置でプローブを投下してください。

 

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多様なシステムの製造 ・販売をしています。