海洋観測装置

水質自動監視装置 TSK 鶴見精機

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独自の電気伝導度検出技術

当社は電気伝導度を検出する手法として、電磁誘導方式を用いたセンサ開発を独自に続けています。

電磁誘導方式とは、任意の海水中に一次側・二次側コイルを設け、発信器の出力を一次側コイルに加えた場合、二次側コイルの出力振幅が海水の電気伝導度に比例する事を利用して計測する方法です。一般に電磁誘導方式による電気伝導度検出は様々な誤差要因が存在し、誤差の少ない計測は難しいとされてきました。当社では専用の補償処理により、誤差の少ない電気伝導度計測を可能にしました。

1990年代後半には、電磁誘導方式を用いた検出部と、世界五カ国で特許を取得した測定回路とを組み合わせ、eXpendable式で海洋の塩分計測を可能にしたXCTDを開発しました。また海洋の他にも、内湾や河川、沿岸域などで使用可能な長期設置型の電気伝導度センサを製造し、今日では1,000台を超える設置実績を有しています。

1996年
白河工場にXCTD専用キャリブレーション設備完成
XCTD販売開始
2002年
電気伝導度検出部に電磁誘導方式を用いた、
卓上型塩分計デジオートモデル5販売開始
2002年
プロファイリング・フロート・システムNINJA用電気伝導度センサ開発

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私たちは、海洋観測装置やダム・河川の水質計など、
多様なシステムの製造 ・販売をしています。