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同軸ケーブルを用いた水中カメラ映像信号伝送システム

一般に船上で水中のカメラ映像をモニタする場合には、カメラへの電源と、映像信号およびカメラ制御信号との両方を、カメラと船上部の間で伝送する必要があるため、電源用と信号用の伝送ラインを個別に設ける必要があります。このため、伝送用ケーブルと、ケーブルをハンドリングするためのウィンチが複数必要となります。

ここでご紹介する伝送システムでは重畳伝送方式と呼ばれる伝送方式を用いて、同軸ケーブル1本で、電源と、映像/制御信号を同時に伝送します。これにより、ケーブルとそれをハンドリングするためのウィンチを一つにする事が出来ます。

重畳伝送方式について

映像信号および制御信号は、信号復調部で、ある伝送帯域信号に変換され、電源に重畳されます。電源に重畳された信号は、同軸ケーブルを経由して伝送されます。このような伝送方式は、重畳伝送方式と呼ばれます。本システムでは、重畳伝送方式を用いて水中部と船上部間の伝送が行われます。

システム構成の一例

海中給電用電磁カップリング

重畳伝送方式を用いたシステムでは、同軸ケーブル1本で、船上部と水中部が接続されます。水中カメラ映像を船上でモニタする場合のシステム構成の一例を、図に示します。
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